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野球肩治療方法

電話でのご予約・お問い合わせはTEL.06-6395-3366

〒532-0004 大阪府大阪市淀川区西宮原1-6-36

野球肩治療method

 当院では、『野球肩の原因から徹底改善』をモットーに野球肩の治療を行っています。不調の原因を解剖学・運動学などから原因をみつけ、あなたの体に合った最適で安全性の高い治療を行います。

 野球肩の場合、『これぐらいは我慢できる』、『ほっとけばよくなる』と思っている方も多いのではないでしょうか?しかし治らなかった場合、治療開始が遅れるため野球肩は進行してしまいます。特に痛みを我慢しながら投げている場合には、フォームも崩れ更に筋肉のバランスが変わってしまいます。そうすれば、痛みの範囲も広がっていく可能性があります。「野球肩かな」と思ったら、1日でも早く治療を開始する事をお勧めします。

当院は、『治りたい』という方を優先的に全力で治療しています。

投球時に痛みが現れるタイミングと特徴

コッキング期

コッキング期 コッキング期とは、ボールを持つ手がクラブから離れて投球動作にうつり、右下の写真のように肩が最大外旋の動きをしている時です。
 コッキング期は上腕骨頭に前方へ偏位する力が加わり、肩関節前方支持機構(関節唇、関節上腕靭帯、関節包、肩甲下筋)の負荷が増大し、炎症や損傷が生じることもあるので、二次的にインピンジメント(衝突)を引き起こします。そのため腱板炎や肩峰下滑液包炎を誘発した場合は、肩全体に痛みを訴えたりすることがあり、上方肩関節唇損傷を誘発した場合は肩の奥の痛みやひっかかり感などを訴えたりします。

 当院の特色とする治療法

 骨格と筋肉は、『車』で例えるならば右のタイヤと左のタイヤ、つまり両方共のバランスがとれてこそ機能するのです。このバランスが崩れた時、野球肩が発症しやすい状況にある考えられます。

 このような考え方から当院では『骨格と筋肉のバランスを整える』ことを治療の基本にしております。これにより、野球肩の改善・運動アライメントの改善が可能になります。

 この骨格と筋肉のバランスを改善する』というのが当院独自の治療法です。

 当院の治療の特色は、野球肩の原因を探し、その原因となっている部位を治療しバランスを整えていくことにあります。バランスを整える事により、野球肩の再発を防ぐことが出来ます。

 具体的方法としては、鍼灸治療・整体療法・テーピング治療を中心に治療を行っております。

 東洋医学治療センターでの野球肩治療とは?

自然治癒力を高めましょう! 当院では、野球肩など肩の障害に限らず様々なスポーツ障害に対して鍼灸治療・整体療法・テーピング療法を行っています。また野球を行う際の予防治療も行っています。
 スポーツ障害の治療を行う際に、『運動を休まなければならないのか』『運動を続けながら症状の改善が可能なのか』を正確に見極めながら治療を行います。
 当院で治療を行うスタッフは、柔道整復師もしくは鍼灸師の国家資格を持った施術者のみです。ご安心ください。

 当院の治療はこのような方にお勧めです。

○野球を続けながら痛みの改善を目指したい方
○専門のスポーツ鍼灸治療を受けたい方
○筋力回復も含め、筋力バランスを整えたい方
○野球肩の予防をしたい方
○パフォーマンスの向上を行いたい方
リトルーグショルダー

 野球肩の治療器具

テーピング テーピング療法の効果としては4つあります。
1、筋肉の機能を正しく戻す
2、血液・リンパ液の循環を良くする
3、痛みを抑える

1:何らかの障害や使いすぎによって痛めた筋肉の改善。テープを貼ることによって、伸びすぎた筋肉、縮み過ぎた筋肉のサポート

2:血行不良を改。血液やリンパの流れが悪くなると、その部分に溜まってしまい一種の鬱血状態となって周辺の組織や神経を圧迫します。テーピングでは、皮膚とその下にある組織間のスペースを拡げることによってこの循環を助け、局所にたまっているリンパ液や血液の循環を改善。

3:痛みに対する鎮痛効果。人間は体に痛みを感じると自然に手を当てます。これは意味のないことではなく、皮膚や筋肉を刺激することで神経学的に痛みを消す効果があることがわかっています。テーピングをすることによって圧覚を刺激し、痛覚の神経伝達を鈍らせます。

テープには薬剤の成分はいっさい入っていないので安心できる治療法になります。
テーピング療法は、野球を行う際の予防法としても行っています。

子供からお年寄りまでどの年代にも活用できる治療方法になります。
SSP療法

SSP療法

 SSP療法(Silver Spike Point)は、『刺さない鍼治療』の発想から開発された低周波刺激療法です。
1976年、大阪医科大学麻酔科の兵頭正義教授(故人)が考案し、(株)日本メディックスとの産学共同開発により誕生したツボ表面電気刺激療法です。
 SSPと呼ばれる小さな金属電極で低周波通電する治療法のことです。
 電気治療の中では痛みの軽減や筋肉の緩和などの治療効果が高いうえに、副作用がない事がSSP療法の特徴です。
 近年では鍼治療の本場、中国、韓国にも認められたSSP療法は、世界各国で使用されています。
鍼灸治療

鍼灸治療

 鍼灸治療は、野球肩の痛みが強い場合や野球肩になってしまった状態でも運動を休む事が出来ない場合には有効性の高い治療法です。
 鍼灸治療の目的は、野球肩の原因となる筋肉(広背筋・大円筋・小円筋・棘下筋・棘上筋肩甲下筋・大胸筋・小胸筋など)の緩和によって野球肩の痛みを軽減させる事と、関節可動域の増大を目的に行います。
 当院が野球肩に行う鍼灸治療法はトリガーポイント療法が主体です。
 また、鍼は全て日本製の使い捨ての鍼を使用しています。ご安心ください。
マイクロ療法

マイクロ療法

 マイクロ波によって、身体の深部を温めて肩関節周辺の筋肉を柔らかくし、肩関節の動きを改善します。また、温めることにより肩関節周辺の血流が良くなるため、周辺組織の栄養・酸素・酵素などの供給が増し、代謝産物が活発化します。この作用によって、自然治癒力を高めます。

超音波療法

超音波治療

 非常に高速で細かい振動を体に与えてることにより、硬くなってしまった筋肉を緩和し、同時に体の内部で穏やかな熱を発生させ、血流改善、関節動きを改善、新陳代謝を活性化することができる治療器です。急性期の野球肩にも使用することができ、浮腫(むくみ)・血腫の軽減も期待できます。受傷後すぐに使用できるため、ケガの耐えないプロスポーツチームでも、多く採用されています。
※症状によって使用する治療器具は異なります。

野球肩に関連する筋肉

棘上筋

棘上筋は、棘下筋・小円筋・肩甲下筋とともに回旋筋腱板(ローテーターカフ)を構成しています。この筋肉に問題が起こると、上肢を挙げることが困難になります。肩関節の安定に関係するため、肩周辺の痛みや問題が起こった場合には、棘上筋に問題が起こっていることも少なくありません。


【起始】肩甲骨の棘上窩、棘上筋膜から起こり、外側に走る。

【停止】上腕骨の大結節、肩関節包

【支配神経】肩甲上神経(C5)

【作用】肩関節における上腕骨の外転。上腕骨を関節窩に引き寄せて肩関節を安定させる。

三角筋

三角筋三角筋は3つの線維(前部、中部、後部)で構成されています。ただし、中部線維だけは多羽状筋です。
多羽状筋は、強大な力を必要とする肩関節の外転運動にとても有利な構造であります。

起始 鎖骨、肩峰、肩甲棘

停止 上腕骨三角筋粗面

作用
・前部:肩関節を屈曲、内旋します。
・中部:肩関節を外転します。(運動時開始時には棘上筋が主に働きます。)
・後部:肩関節を伸展、外旋します。

神経 腋窩神経(C5、6:腕神経叢の後神経束から起こります。)

小円筋

 小円筋は、棘下筋・棘上筋・肩甲下筋とともに回旋筋腱板(ローテーターカフ)の一つとして働きます。肩関節を外旋させる際に、後方関節包に挟まれるのを防いだり、手を挙げる際に関節包の緊張を高めて肩関節の安定をさせたりと様々な動きで使われます。特に肩関節後方の安定をしてくれています。投球動作でも使われる筋肉で、この筋肉に問題が起こることによって腱板損傷や野球肩、更には脱臼なども起こる危険性があります。

【起始・経過】外側縁に近い肩甲骨の後面、棘下筋膜から起こり、外側方に走る。

【停止】上腕骨の大結節、肩関節包

【作用】肩関節外旋、伸展、内転の動きに関与します。

【神経支配】腋窩神経(C5,6)

【血管支配】肩甲回旋動脈

広背筋

広背筋は肩甲下筋や大円筋と共に腋窩後壁を形成します。広背筋背部の大きな筋肉で、バンザイなどの動きをするときにも働く筋肉です。そのため、この筋肉が緊張することによって腕を上に挙げることが難しくなってしまいます。

【起始】
第7〜第12胸椎、腰椎、仙骨の棘突起と棘上靭帯の間に付着する胸腰筋膜、腸骨稜後面、第8もしくは第9〜第12肋骨、肩甲骨下角

【停止】
上腕骨結節稜

【作用】
・肩関節を内転、内旋します。
・屈曲した上肢を伸展します。

【神経支配】
胸背神経(C6、7、8)

大胸筋

大胸筋は小胸筋と共に、腋窩前壁を形成します。この筋肉は一度は名前を聞いたことがある方が多いかと思います。特に胸筋部分を動かして筋肉を見せる時に、この大胸筋が良い見本となって動かされることが多いです。左右の手の平を胸の前で合わせ合掌のポーズをした時に、胸の筋肉が動くことが確認出来ると思います。この時確認できる筋肉が大胸筋です。

【起始部】
鎖骨部:鎖骨内側1/2
胸肋部:胸骨柄と胸骨体の前面、第1〜第6肋骨の肋軟骨、腹直筋鞘

【停止部】
上腕骨大結節稜

【作用】
筋全体:肩関節を内転、内旋します。
鎖骨部:肩関節を屈曲、内旋、水平内転します。
胸肋部:反対側の殿部の方へ上腕骨を斜めに内転します。

【支配神経】
外側・内側胸筋神経(C5、6、7、8、T1)

information

ロゴあなたの症状に応じて、電気治療器や、超音波治療器、スポーツ鍼灸治療なども使っていきます。もし不安や、心配なことがあれば遠慮なくお伝えください。できる限りご要望に応じて、治療を進めてまいります。

野球肩治療受付時間

受付時間
10:00〜21:30 /

・土曜診療は8:30〜16:00
・日曜診療は8:30〜19:00
・完全予約制
・休診日:水曜日・祝日

いっしょに快適なスポーツライフを取り戻しましょう。

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baseball shoulder野球肩

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最寄駅は新大阪駅で、新大阪駅から徒歩約8分です。

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