野球肩
神経
野球肩治療は大阪市淀川区の野村鍼灸整骨院
野球肩の鍼灸治療・テーピング
野村鍼灸整骨院
大阪市淀川区西宮原1−6−36
電話 06−6395−3366
神経
  人体には自律神経系、中枢神経系、および末梢神経系の主な3つの神経システムがあります。自律神経は神経節を持ち、平滑筋(内臓の筋肉)を支配している。中枢神経系は脳と脊髄です。末梢神経系は12対の脳神経、31対の脊髄神経で構成されています。脊髄神経はさらに神経叢(末梢神経系のネットワークみたいなもの)に分けられ、骨格筋を支配します。主な神経叢には頚神経叢、腕神経叢、腰神経叢、、仙骨神経叢、そして限定的ではあるが尾骨神経叢があります。
 神経すなわちニューロンは細胞体とそこから伸びる樹状突起と軸索からなります。運動神経では樹状突起が周囲の組織から情報を受けて、ニューロンを養っている細胞体に刺激を送ります。細胞体への刺激は軸索を伝わって効果器である筋線維へと伝わります。運動神経にはミエリン鞘があり、軸索を絶縁しています。ミエリン鞘間のギャップ(凹部)はランビィエの絞輪と言い、刺激はミエリン鞘間のギャップ、すなわち絞輪間を跳躍伝導します。これによってミエリン鞘のある有髄神経線維では無鞘の無髄神経線維に比べ、刺激をより早く伝導することができます。運動神経の軸索の先端は運動終板と呼ばれ、運動終板の終末分枝が筋線維と限りなく近接しています。運動神経が中枢からの刺激を末梢の筋線維へと伝えるのに対して、感覚神経は末梢からの刺激を中枢へと伝えられます。運動神経と感覚神経はそれぞれ別名、遠心性神経、求心性神経とも呼ばれています。